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絵本はこころのビタミンC

先日心友の村上招子さんに誘っていただいた   「絵本の読み聞かせ」   のイベントに誘っていただいて、息子と一緒に参加してきました。   こちらが、絵本の読み聞かせの達人、村上招子さん。   普段から、保育園や小学校で読み聞かせをされたり、東北大震災の支援を絵本を通じておこなわれている素晴らしい女性です!!!   しかも、聞く側ではなく  

「読み聞かせる側」!!!!

    マジか!?   出来るのか、俺!?     先輩に、「頼まれことは、試されこと」と教えられていたので自信なかったけどお受けさせていただきました。   これから読み聞かせをするかもしれないお父さん・おかあさんや、これから、お父さん・お母さんになられる方に、 当日は、紙芝居「おむすびコロりん」と「あはは」と「ぼくはこころ」の3冊を読みました。   息子も一緒に読み聞かせをしてくれて感激!!!!!   絵本との出会いは、自分が子供の頃親に寝る前に毎晩読んでもらっていたことです。   よく言われることですが、  

「親の言うことは聞かないが、親のしているように子供は真似をする」

  ですね。     私も気がつけば、息子に絵本を読むのが日課になっていました。でも、無理する必要はないです。 子育てって本当に体力勝負の面もあるので、   「良い親で居よう」   っと無理するよりも、    

「お父さん、お母さんが笑顔で居ることが子供さんにとっては一番嬉しいこと」

    だと思います。 0歳のお子さんにおススメの絵本です。     実は、こう見えてロマンチストなんです(笑) 今の妻と結婚する前に、絵本をプレゼントしていたこともあります(笑)   その本がコレ!!(笑)   そんな私が、村上さんと出会ったきっかけが、   「お父さんの読み聞かせ」   というイベントに参加したことがきっかけでした。   2歳のお子さんにおススメの絵本 ↓   ↓   ↓   話は変わりますが、   お腹に居る時にも子供はお父さん・お母さんの声が聞こえていて、覚えているらしいのです。     うちも息子が3歳くらいの時に、   「お母さんのお腹にいた時はどんな気持ちだった?」     と聞くと、   「暗い中で退屈だったから、お腹をキックしてた」   と言っていました。 ぜひ、子供さんがうまれて3歳くらいになって、言葉が話せるようになって、   「お腹に居る時は、どんな感じだった?」と聞いてみてください。 子供さんは、お父さん・お母さんを選んで産まれてくると聞いています。

「育てる」なんて、構えないで一緒に遊びながら成長すると思って楽しんでください。

   

人生と未来はワクワクだらけ♪